中川翔子、免許証公開も本名が「斬新すぎる」と話題に 改名考えた過去も明かす
タレントの中川翔子が、9日、自身のツイッターを更新。運転免許証を取得した喜びを綴ったその投稿には、もらったばかりの免許証の写真が。それ自体もネットで話題になったのだが、なかでもとくに反響があったのはその「本名」だった。
■本名「中川しようこ」
「運転免許、ゲットだぜ!!!!!」と歓喜の声を上げた中川は、「仮免から学科、技能、ぜんぶ一発合格できました!!良かったあああああああああやった」とその喜びを綴る。
免許証は住所以外の部分をほどんど公開し、「平成33年〜まで有効」と存在しない年号が記載されていることや、証明写真が美人すぎることなどが話題に。
なかでも最も盛り上がりを見せたのは「中川しようこ」という本名で、「よ」の文字が小字ではない点にネットは興味津々の様子だった。
運転免許、ゲットだぜ!!!!!
やったああああああああああああ
仮免から学科、技能、ぜんぶ一発合格できました!!良かったあああああああああやったあああああああ
うれしいいいいいい中 川 し よ う こ
平成33年まで有効!
令和になる前に平成最後に
免許取れてよかったあああ
GETWILD!!!! pic.twitter.com/nBZn7xY5zA— 🍫🌙中川翔子🌙🍫 (@shoko55mmts) April 9, 2019
■改名を考えたことも…
本名について、中川は別のツイートで言及。当初は「薔」という漢字を使い「薔子(しょうこ)」としたかったようだが、当時は使用できなかったらしく、あえなく別の名前を考えることに。
しかし「しょうこ」という読み自体は揺るがなかったようで、親が届出に「しょうこ」と平仮名で殴り書きしたところ、「よ」が大きく登録されてしまったのだという。
現在では「薔」が使えるようになったことから改名も考えたそうなのだが、「しようこ」が画数的に良い運勢を示しているという理由で、そのままにしているという。中川はこの顛末を「結果オーライ」と捉えているようだ。
本名 し よ う こ
薔という字を使えず仕方なく平仮名殴り書きしたら よ が大きく登録されてしまった名前 薔が使えるようになったから改名しようかと思い画数調べたら最悪で、
漂流教室の翔ちゃんから頂いた芸名の翔は良いけど総画は凶、
しようこ の総画だけは大吉なのでまさかの結果オーライでした pic.twitter.com/oLeAfsoSN0
— 🍫🌙中川翔子🌙🍫 (@shoko55mmts) April 10, 2019