石田ゆり子、猫動画公開に悩殺される人続出 「呼び声が色っぽい」「最高…」
女優の石田ゆり子が、8日、自身のインスタグラムを更新。今や「ニャンスタグラム」と化しているサブアカウントには、愛猫みっつの日常を映した動画が。石田のその優しい呼び声に、ネットは「一生聞いてたい…」と興奮している様子だ。
■「どうしたの?」とそっと問いかけ
公開された動画には、昨年7月に動物病院で出会ったという子猫みっつが仰向けに横たわる姿が映される。その様子を見て「みっちゃん。どうしたの、みっちゃん」と呼びかける石田。
窓の前に立ちそわそわするみっつに、「ん? 外出たいの? ん?」とさらに優しく問いかける。カメラの前に向かってきたみっつの頭を石田の手が撫で、ふたたび「どうしたのみっちゃん。どうしたいの?」とつづく。
石田はこの投稿について、「ただそれだけの動画」との文章を添えたのだが、どうやらファンには「それだけ」が堪らなかったようだ。
■「お声に惚れ惚れ」
石田の声に悩殺された人は多くいたようで、ネットには「ゆり子さんのお声に惚れ惚れ」「一生聞いていたい」と興奮した声が多く寄せられた。
「みっつを呼ぶ声が色っぽい。一生聞いていたい」
「『ただそれだけ』が幸せ。私も仲間に入れてほしい 笑」
「ゆり子さんのお声に惚れ惚れ」
「癒されました。ゆり子さんのもとに寄ってくる感じも最高です」
■4割「犬より猫が好き」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女44,949名を対象に調査を実施したところ、「犬より猫が好き」と答えた人は全体の約4割となった。また20代〜30代では男性に、40代以降は女性にその傾向が強く表れることが分かった。
みっつに加え、同様に昨年動物病院で出会った猫のはっち、それに以前からの飼い猫であるハニオとタビ、犬の雪と多頭飼いをする石田。女優としてのファンももちろん多い一方、犬猫と戯れる石田の様子にもメロメロのようだ。