大浦龍宇一が22歳年下歌手と結婚 お相手のゆりえは寺田理恵子の長女
俳優の大浦龍宇一(50)が、自身の公式ブログを更新。元フジテレビアナウンサーの寺田理恵子(57)の長女でシンガーのゆりえ(28)との結婚を報告し、注目を集めている。
■15歳の長男を囲んだスリーショット
大浦は2000年に一般人女性と結婚しており、2003年に第1子男児が誕生するも2007年に離婚。2011年には元妻のもとで生活していた長男を引き取り、男手ひとつで子育てをするイクメンとしてバラエティ番組に登場したことも。
25日にアップされた「大切なご報告」というブログ記事には、新妻のゆりえと息子との仲睦まじいスリーショット写真がアップされており、
「ファンの皆様、関係各者の皆様へ いつも支えてくださってありがとうございます。桜色の大切な報告をさせてください。
この度、3月22日に入籍して、3人家族となりました。妻は、ゆりえと言ってシンガーソングライター、楽曲提供など音楽の仕事をしています。28歳です。」
と、結婚を報告する言葉が添えられている。
この度、入籍して3人家族になりました🌸🌸🌸
これからもよろしくお願いします!#大浦龍宇一#結婚しました@RyuichiOhura @0yurie0 pic.twitter.com/1xAF8Iq45Y— 大浦龍宇一 (@RyuichiOhura) March 25, 2019
■幸せなステップファミリーに
さらに大浦は、ゆりえとの年齢差や、母と息子に血の繋がりのない「ステップアップファミリー」になることについても言及。
「歳の差は22歳も離れているのですが、かけがえのない人生の相棒として、これからの道を息子ともに一歩一歩大切に歩んでいきます。
人生に授かった相棒と小さな幸せに気づき、時間を積み重ね、ステップアップファミリーとして、3人で幸せを掴みたいと思います。」
と、幸せな家庭を築く意気込みを語っている。