Iカップ人気セクシー女優・桐谷まつり SOD卒業後の目標は「エロくなりたい」
しらべぇのインタビューにも登場してくれたことのある、桐谷まつりちゃんがデビューから2年1ヶ月所属したSODを卒業。OPPAIとワンズファクトリー、2つのレーベルのW専属となる。
しらべぇ取材班は今回、新しいレーベルに移籍したタイミングで、新たな豊富や心境の変化などを聞いた。
■2年1ヶ月を振り返って
SODに所属した期間は2年1ヶ月。その感想について尋ねたところ、「楽しかったですね…」と一言。その年月を噛みしめているようだった。しかし、気持ちはすでに新しい方向に向いている。
桐谷:エロくなりたい。今回移籍して最初に臨んだ撮影で改めてそう思いました。素人の方に声をかける逆ナンの作品で、いろいろとテクニックを見せないといけなかったんですけど、反省することが多くて…。
作品の中で話すときに緊張しちゃって、その空気感のまま、進めちゃったんです。相手が人見知りだと、私も人見知りしちゃって。まあ、エロは直接関係ないんですけど、そこからエロい空気に持っていくのが難しかったので、反省しなきゃなと思いました。
■「演技も自分らしく」と意気込み
まつりちゃんはSODから卒業することをツイッターで報告。ファンに向けた感謝の気持ちや率直な思いをつづっていた。その中には、「演技が苦手」という反省も。
桐谷:シチュエーションがある作品だと、その役に集中してなり切れれば、演技も上手くできると思います。でも、良く見せるっていうか、恥ずかしくなっちゃって、演技は苦手なんです。
媚びを売るっていうとおかしいかもしれないけど、自分の感情と反してまでやらないといけないのかなって思っちゃうんですよね。
嬉しかったら嬉しいけど、悲しいのに嬉しくできないというか。ファンのみんなからは、「あんまり変わらないで」って言われるんですけど、広い目で見たときに、それはどうなのかなって。
だから、演技も自分らしくできればいいかなって思います。「演技が下手」って、ファンの方にも言われてるけど、それはまたそれで面白いのかなとも思いますね(笑)。