加藤鷹が「エロい女性の見分け方」を告白 その理由にGACKTも「なるほど!」
2日放送の『GACKTプロデュース!POKER×POKER〜業界タイマントーナメント』(AbemaTV)に元セクシー男優でタレントの加藤鷹が出演。レジェンドならではの発言を残し、話題になっている。
■エッチかどうかは見ればわかる?
番組では、加藤とセクシー女優の三上悠亜がポーカーで対決。指使いに定評がある加藤は、慣れた手つきでチップとカードを操った。
そこへ、番組MCのGACKTから「こんな女性はイカせやすいとか分かるんですか?」と質問が。「はい」と断言した加藤は、「これは統計学で決まっておりまして、これは全国の皆さんにこれからご利用いただけるもの」と切り出し、「目の高さのラインより明らかに耳の位置が低い女性」がセクシーだと語る。
■GACKTも思わず納得
一方、耳の位置が高い人については「これは非情に自己主張が強くて、一言でいうと『強い女』で我が強い。あと人の話をあまり聞かない」と主張。一万人以上もの女性と経験している加藤の言葉に、GACKTも「なるほど!」と納得する。
そして加藤は、三上の耳の位置を確認して「めちゃめちゃ低いじゃないですか」と対戦相手の三上を揺さぶった。
GACKTは「自分の彼女とか好きな人を見るのはいいですけど、自分の親を見るとき嫌ですね」と笑いを誘う。ポニーテールの女性が好きだと話す加藤に、「わかります、それ。ポニーテールしてるときに耳の位置が下がって見える感じがすごくかわいいんですよね。これは無意識なんですかね」と対戦とは別の箇所で盛り上がっていた。
■自分をエッチだと思う人は…
しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,357名に「性欲」に関する意識調査をしたところ、3人に1人が「自分はエッチだと思う」と回答。男女別で比較すると、男性が5割で女性が2割という結果に。もっともエロさを自覚している年代は、男性が50代で女性が20代となった。
レジェンド加藤の言葉だけに説得力を感じた人も少なくないはず。無意識に女性の耳の位置を確認する人が増えるのかも…。