米津玄師とダンサーのハグ写真に騒然 「三浦春馬の元彼女じゃ…」との声も
12月31日放送の『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK)にて、シンガーソングライター・米津玄師が初めて地上波での生歌唱を披露した。
米津の記念すべきパフォーマンスを彩ったダンサー・菅原小春が、放送翌日にインスタグラムを更新。和気あいあいとしたオフショットに多くの反響が寄せられている。
■中継会場での無邪気なオフショット
菅原は元日にインスタグラムを更新。米津とのオフショットを公開した。
米津は、故郷である徳島県から亡き祖父に思いを馳せ『Lemon』を熱唱。美術館内にろうそくの火が焚かれた厳かな雰囲気の中、中盤から白いワンピースに裸足の菅原が登場した。菅原の息を呑む前衛的なパフォーマンスも、インターネット上で大きな話題となっている。
そんな菅原はこちらの写真に…
「本年もよろしくお願いします! 仲間に! 家族に! みなさまに」
とコメント。厳かなパフォーマンスとは対象的に、2人の無邪気な笑顔が眩しいオフショットだ。
■「米津さんが笑ってる」「鳥肌が立ちました」
こちらの投稿には、ミステリアスな米津の無邪気な笑顔にファンから多くのコメントが寄せられている。
「何ですかその神写真は! みんなかわいすぎ! 米津さんが笑ってる」
「小春さん、素敵でした。米津さんが笑ってる写真、レアですね」
「めちゃくちゃ鳥肌が立ちました! 小春ちゃんすごい…表現するってすごい。お疲れ様でした」
「気迫が伝わってきました。表情も含めてなかなかあそこまで魂込めて動けるダンサーはいないと思います」
2人の才能が合わさった圧巻のパフォーマンスには「鳥肌が立った」「感動した」との絶賛の声が相次ぐ。