工藤静香、手作りの正月料理がヤバすぎると騒然 「え…」「マジで震える」
木村拓哉の妻で歌手の工藤静香(48)が、手作りのおせちや正月料理の品々をインスタグラムで公開。彼女のアグレッシブな食料調達の光景に、驚きの声が相次いでいる。
■お刺身の魚は「自分で釣ってくる」
工藤は12月31日にインスタグラムを更新し、極寒の中海釣りへ出掛けてことを報告した。
ニット帽の上からダウンコートのフードを深々と被る工藤。船上で撮影されたものなのか、彼女の背後には青い海と寒空が広がっている。工藤は当時の状況について…
「まさかの、まさかの、極寒の中大晦日に釣りビックリしましたが、行って良かった! お刺身食べれま〜す。今から張り切って捌きます 笑 釣った魚と写真を撮りたかったのですが、残念ながら私は赤ちゃんカサゴのみ。リリースしました」
と説明。自身はそれほど釣れなかったものの、極寒の海釣りに出た甲斐あって新鮮な魚を入手できたようだ。
■「尊敬」「スゴすぎる」
全国的に厳しい冷え込みとなった大晦日に極寒の海へ飛び出した工藤に、ファンからは驚きと称賛の声が相次いでいる。
「アクティブすぎてビックリ。おせちバッチリですね」
「まさに自給自足の大晦日ですね! 新鮮で美味しそう」
「こんなこんなに寒い中釣り! スゴイとしか言いようがないです」
「お魚捌けるの尊敬」
「ヒャー! それはまじで震える寒さ汗 風邪引かないように気をつけてくださーい」
「家族で釣りに行ったの?」と一家の和やかな風景を想像した人もいたようだ。