「ヒカキンへの暴挙」で炎上 とろサーモン・久保田の悲惨な現状に同情の声
しらべぇでも既報のとおり、2日に放送された『逃走中』(フジテレビ系)内での「クズに徹した言動」により、とろサーモン・久保田かずのぶのツイッターが炎上。
そんな久保田が4日、炎上騒動がいまだに鎮火していない状況を明かし、ファンから同情の声が寄せられている。
■ヒカキンへの暴挙で炎上騒動に
番組内のキーアイテム「身代わりスイッチ」を手にした久保田は、自分の身代わりに確保される対象として、人気ユーチューバー・ヒカキンを指名。
そのうえ、ヒカキンに自分の元に来るよう指示したのだが、その移動中にヒカキンがハンターに捕えられてしまった。
スイッチの効果は別の出演者に発動されたのだが、「大好きなヒカキンが久保田のせいで捕まった」として、泣いてしまう子供が続出。その後、ツイッター上で炎上騒動に発展し、久保田に対して「クズすぎる」といった野次が相次いだ。
■いまだに「ハンターみたいに追われている」
そんな炎上騒動の余波について、久保田は4日、自身のツイッターで言及している。
未だにSNSでメンヘラのイタ垢の者やマイノリティーなアニメアイコンの方からハンターみたいに追われてる。笑
おいよく聞け。逃走中は終わった。でも今1番捕まえないといけないのは富田林から逃走中を続けてる犯人だ。あいつは自首もしない。「身代わりスイッチ」も持ってないから確保したら終わりだ— とろサーモン久保田かずのぶ (@kubotakazunobu) September 4, 2018
放送から2日経っても炎上騒動は鎮火しておらず、熱心なユーザーたちから「ハンターみたいに追われている」ような状況のよう。
そのうえで、大阪・富田林留署から本当の逃走中の容疑者を指し、「あいつは自首もしない。『身代わりスイッチ』も持ってないから確保したら終わりだ」とコメント。「現実とゲームの世界」とを対比させ、自分を追い回す行為は不毛な行為であることを訴えている。