ダレノガレ明美、『さんま御殿』で空気扱いに 「存在する意味」を疑う声が続出
モデル・ダレノガレ明美といえば、歯に衣着せぬ発言や、アグレッシブなキャラでバラエティ番組の中心にいることが多い。そのせいか、何かと炎上騒ぎになることもしばしば。
しかし、12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で「ダレノガレらしくない」展開に、ネットが騒然としている。
■毒舌でまさかの「空気」扱いに
番組では、女子アナウンサーと毒舌な女性芸能人が壮絶なバトルを繰り広げていた。
いつもならば過激な発言でツッコミを入れられ、話題の中心にいるダレノガレ。しかし、光浦靖子や鈴木紗理奈という強敵や、個性豊かな女子アナウンサーたちによって、居場所を失っていた。
そのため、ところどころ顔を抜かれるものの、発言自体は少ないオンエアに。まさかの「空気」扱いだったといえるだろう。
■「存在する意味」に疑問の声も
そのため、ファンからも「喋っていない」「空気になってる」との指摘が相次いだ。中には「意図的な編集があった」と勘ぐる声も。
ダレノガレを褒める声も見受けられたが、いずれも「髪色」というキャラとは関係ないポイントだった。
さんま御殿のダレノガレ全然喋ってないし写ってもないね、カットされちゃったのかな。
みんなかリアクションしてる時も真顔でへぇーって聞いてるだけだし。
それにしても髪色綺麗だったなぁ(笑)— a (@airichaN_0922) June 12, 2018
今日のさんま御殿はキャラ濃すぎてダレノガレ明美が見えない…
見えない!!#さんま御殿
— ちょこから離れるまりこ (@tvmari) June 12, 2018
さんま御殿、ダレノガレ明美、ふられてないし、話せてないし…いる意味?w
— ヨヨポン (@YOKO282828) June 12, 2018
#さんま御殿#ダレノガレ明美
に振ったの1回だけ
写りも少ないし意図的なものを感じるのは私だけ…— ayako (@fain_ayako) June 12, 2018
■鼻につくハーフ女性芸能人は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女726名に「鼻につくハーフ女性芸能人」を調査したところ、約4割が「ダレノガレ明美」と回答。
「ハーフ枠」では不動の強さを誇っているようだ。
口論で空気と化してしまうのは、ダレノガレ的には手痛いはず。それだけ他のメンバーたちが手強かったというべきか。