マクドナルド、1日だけ販売された「幻の高級バーガー」とは 記念コンテンツ公開
7月20日は、日本マクドナルドの創業記念日であり、日本記念日協会によって制定された「ハンバーガーの日」。今年50周年を迎えるにあたり、2021年1月から公開されている特設ウェブサイトにて、第3弾となるコンテンツが20日から公開された。
■「いちばん◯◯」な店舗が丸わかり
サイト内の「日本全国のいちばん店を訪ねて」では、全国の店舗の中から、「朝マックがいちばん売れている店舗」「ハッピーセットがいちばん売れる店舗」など、様々な「いちばん◯◯な店舗」が、各店舗の店長のコメントとともにいちばんならではのエピソードや魅力などが紹介されている。
気になる“いちばんな店舗”をタップすると、このように店舗の情報が出てくる。時間を忘れて思わず見入ってしまうような内容ばかり…。
関連記事:マクドナルド、期間限定のハンバーガーに衝撃 “肉の威圧感”が最高すぎる
■驚きの期間限定商品についても…
人気バーガーの誕生秘話が明かされる「FUNBURGERの真実」の第3弾コンテンツとして、今回は「日本での驚きの期間限定商品」について紹介されている。
懐かしの「クォーターパウンダー」や「メガマック」などの裏話をはじめ、かつて、たった1日だけ1,000円という高価格で限定販売された、幻の「クォーターパウンダージュエリー」についても記されているぞ。「なぜ1日だけ販売?」というのも、読むと納得できるはずだ。