子供より恋愛が大事？ 「母親としての自覚がなさそう…」と思った女性3選
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本来は子供に愛情を与えて育てるはずの母親に、親としての自覚や責任感がなければ、子供の生活がめちゃくちゃになることもあるだろう。
しらべぇ取材班は、「母親になりきれていないな…と思った女性」を見たことがあるという人々に、話を聞いてみた。
①母親がやるべきことを娘にまかせっきり
「小学生の娘がいるママ友がいるんですが、彼女は仕事や遊びで外に出ることが多く、年の割にしっかりしている娘が、家事や料理を担当することも。
また母親が酔って帰ってきたときに介抱したり、まだ保育園の弟の面倒も娘が見たりしているそうです。
『私の方が子供みたいよー』とママ友は嬉しそうに言っているんですが、娘さんだってまだ無邪気に遊びたい年頃だし、じつはツラいのでは…と思ってしまいます」（女性・30代）
②子供がいて遊べないことを泣きながら文句
「子供ができてから女子会などの遊びに参加できなくなった女友達がいるんですが、ある日『なんで私は遊びにいけないのよ！ みんなだけずるい！』と泣きながら文句。
あなたは子供がいるんだから、私たち独身者のように遊べないのは仕方ないわけで…。
赤ん坊を産んだのは自分だし、昔のように自由になれないことに怒るのはちょっと親の自覚がなさすぎると思った」（女性・20代）
