
人の飲食物にあらぬモノを含ませる、これはれっきとした犯罪だ。「深酒のせいで、つい悪ふざけを」などという言い訳で許されるはずもなく、客として来店していた男が逮捕された。
■製氷機の水タンクのフタを開け…
米国フロリダ州セント・ピーターズバーグ市のダウンタウンにある有名なクラブ、『260 First』から不快な異物混入事件の話題が飛び出し、常連の間で波紋を広げている。
異物混入は、そのクラブが提供する氷に尿を混ぜるという悪質なもので、警察は28歳の地元在住の男を逮捕。
男は2日夜から開催されたパーティに参加した客のひとりで、3日午前2時半ごろ、製氷機の水タンクのフタを開けて排尿しているところを目撃されていた。逮捕時、ポケットからはマリファナが入った袋も出てきたという。
関連記事:「行きたい」が言えなくて… トイレを我慢するのに自信がある人の本音とは
■当時クラブには大勢の客が
男は「深酒のせいで、つい悪ふざけをしてしまった」などと話したといい、威力業務妨害などの罪に問われるもよう。ピネラス郡拘置所に身柄を送られたが、州メディア『Orlando Sentinel』が報じたところによれば、日本円にして4万2000円の保証金を支払うことで身柄は保釈となった模様だ。
ダウンタウンにあるそのクラブは人気のDJ、レーザーライト、大型スクリーン、3つのバルコニーを売りにしており、金曜の夜から開催の『ファースト・フライデー』なるパーティには大勢の客が来店し、ダンスに興じていた。






