【悲報】 青葉容疑者、派遣切りで発狂していた　「社会が俺を虐める！ウオオオォォォ！！」

青葉容疑者はその後、住まいを転々としながら、コンビニ店などで働いたという。
９９～２００６年ごろに埼玉県春日部市のアパートで暮らしていた際、大家だった女性は「トラブルは一切なかった。
私の記憶と報道されている青葉さんは違う」と話した。（長谷川健、長野佑介）

「こっちは失うものねえんだ」

３０代になると一転、近隣住民とトラブルを起こすようになった。
派遣契約の打ち切りなどで住まいを失い、ハローワークのあっせんで茨城県常総市の集合住宅に入居したころからだ。

管理人の男性（７０）が書いた当時のメモには、近隣住民からの苦情内容が残されていた。
青葉容疑者の退去に伴って部屋に入ると、壁に穴が二つあり、まわりもぼこぼこにへこんでいた。
ノートパソコンの液晶は粉々に散乱し、室内にハンマーが落ちていた。

「仕事上で理不尽な扱いを受けるなどして、社会で暮らしていくことに嫌気がさした」。
青葉容疑者は３０代半ば、周囲にそんな心情を漏らすようになった。

１６年夏ごろから住んでいるさいたま市見沼区のアパートでも、トラブルは絶えなかった。

>>1一応ソース
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASM7T4RSSM7TPTIL01B.html

竹中平蔵「アヒャヒャヒャヒャ」

>>3
現代日本の問題のほとんどの原因こいつよな

>>3
まともな人間の足は引っ張るなと注意したからセーフ
今頃こう思ってそう