Hカップグラドル・明石裕未 「変な人に襲われて」と明かす撮影エピソードとは
95センチHカップバストとムチっとした肉感的ボディが魅力のグラドル・明石裕未(25)が、最新イメージDVD『大きな愛のしるし』(スパイスビジュアル)をリリース。
前作にも増して、大胆なセクシーショットが満載のDVDが出来上がったとの情報を聞きつけ、しらべぇ取材班もDVD発売記念イベントに突撃してきた。
■撮影は死ぬほど寒かった
2枚目となる今回のDVDは 1月頃に撮影したものだそう。ロケ地はファーストDVDと同様に、山梨県で撮影を行ったそうだが、ガラッと違った雰囲気に仕上がっているらしい。
1月の山梨県とのことで寒かったのでは? と聞くと「風もすごくて、屋上にいる時死ぬほど寒くて大変でした…」とやはり極寒の中で頑張ったよう。
温泉旅館で撮影したそうだが、温泉のシーンもずっと湯に浸かれるわけでもないため「かなり寒かったです」とこっそり教えてくれた。
■変な人に襲われて…
オススメのシーンを尋ねると「バスガイドのシーンは、なんか変な人に襲われる設定で…」といきなりぶっ飛んだ設定があることで、取材陣を驚かせる。
しかし「じつはそれは寝ている時の夢だったという話で、朝起きたら横で彼氏が寝ていて」と夢オチであることを告白。
とはいえ、むっちりボディをまさぐられるセクシーなシーンであることは確かなようだ。