「デビュー作より10倍くらいエロく」 新人セクシー女優・梨々花が語った理由は
その新人女優が目を輝かせて語ってくれたのは、ずっと大好きだったというAV監督のこと。彼女のデビュー作は、偶然にも大ファンだった彼に演出されることになる。
■カンパニー松尾の大ファン
劇場版もつくられたナンパものの人気AVシリーズ『テレクラキャノンボール』でも知られる、レジェンド的なAV監督のカンパニー松尾氏。
エッチなものは全般的に好きで、AVを見るのも好きだったという梨々花ちゃんは、とくに彼の声が好きだと語る。
梨々花:いろんなAVを見ている中でカンパニーさんを見つけて。画面はあまり見ないで、声だけ聞いてることが多いです。声を聞きながらひとりエッチをしたり…。
『キャノンボール』シリーズに出てくる監督さんたちは、みなさん素敵な人だと思うので、もし街でナンパされたらついてっちゃいそう(笑)。
■下ネタを話さない理由は…
初めて付き合った彼が20歳上だったため、かなり刺激的なことも教わって彼女の内面が開花した。
梨々花:私、本当にドMなんです。普段はまだ「常識のあるドM」で、恋愛では音楽とか料理とか好きな人の好みに合わせたり、尽くすタイプだと思います。亭主関白な男性が好きですね。でも、エッチのときは「タガが外れたドM」になってしまって…。
そういう自分の欲求とかは、友達とかには絶対言わないです。むしろ、「あんまりエロに興味がなさそう」って言われるんですけど、「私の本質を話したらひかれちゃうかな」と思って話さないようにしていました。